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@エントランスから入って正面の壁にデジタル写真たてを設置した例です。
一般的に医院内の動線計画を考える場合、入り口の印象というものは重要視されます。
入りやすい入り口が、患者様に選ばれる医院作りに必須と考えられるからです。
ここで言う「入りやすさ」とは、不安や緊張感を持って来院された患者様(特に初診の場合)に暖かみや親しみやすさを感じさせるかどうかという事です。カウンターのみしかない事務的な入り口ではなく、
「デジタル写真たて」を使って写真を映し出せば、ホっとできる印象を与えてくれます。
A待合室の壁にデジタル写真たてを設置した例です。
患者様にとって待っている時間というのは、不安や退屈を感じてしまいやすい時間です。
そこで、その不安を和らげるために写真を有効活用することをおすすめいたします。
例えば、かわいいペットの写真をスライドショーで「デジタル写真たて」に映し出せば、
親子で来院されている患者様にとっては、お子様との会話が弾みます。
あるいは、美しい四季の写真や旅行先で撮った風光明媚な写真を映せば、
来院していることのストレスを和らげてくれる効果があります。
B診察室の壁にデジタル写真たてを設置した例です。
最も不安や緊張感を感じてしまう診察室においても、「デジタル写真たて」が癒し効果を発揮します。
お子様の不安を和らげるために、人形などを置いている例もありますが、
「デジタル写真たて」ならスライドショーを使って色々な写真を次々に映しだす事ができるので、
まるで、紙芝居を見ているように物語性のある飽きさせない演出が可能です。
例えば、旅行先で撮った旅の思い出を順序だててスライドショーにしてみてください。
こんな事がありました、あんなハプニングもありました。
面白おかしいエピソードに、お子様も大人の患者様も顔がほころぶ事間違いありません。 |
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過去の医院内POPを有効活用できます
パワーポイントで作成したPOP(診療案内・施設案内等)をJPEGデータにすれば、デジタル写真たてに取り込んでスライドショー表示することが可能です。限られた待合室の壁面において、たくさんの情報を提供することを可能とします。 |
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待合室にデジタル写真たてを設置し、各種情報を表示することによって、
患者様の待ち時間に対するイライラを解消し、他院との差別化を図ったり、
患者様が知りたがっていること、患者様に知ってほしいことをきちんと伝える事が必要です。 |
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各種検査結果の画像や診療データなどを、患者さんに説明する際のモニターとしてご活用いただけます。
さらに、医師同士が治療方針を話し合うカンファレンスにも活用いただけます。
ここ数年、医療の現場では患者さんに見て頂くためのモニターの重要性が高まっています。
弊社のデジタル写真たては、大きさ、解像度、色再現性、そして使いやすさなどを理由に、
多くの医院で支持されています。 |
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ある歯科医院において、患者様の写真を「デジタル写真たて」を使って待合室に展示する「展示会」を開催したところ、予想以上の写真が集まり、その後も「次の展示会はいつ開催するのか」等のお問合せがあったとの事です。
中には診療を受けるご本人以外にも、写真に興味のあるご家族を連れてくる方もいて、
口こみ効果の大きさに驚かされたようです。
これは写真をきっかけにして、医院と患者様とのコミュニケーションが増えた好例です。
ありきたりな医院内掲示物だけでなく、写真を有効活用すれば、
このような意外性のある演出で患者様にとっての「特別な医院」へと変えてくれる力が写真にはあります。
皆様の医院でも、このようなイベントを、実施されてはいかがでしょうか。 |
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NTKインタ-ナショナル株式会社『保険調剤フロム薬局グループ』様での使用例 |
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NTKインタ-ナショナル株式会社『保険調剤フロム薬局グループ』様では弊社のデジタル写真たてDMF150WAを全店の12店舗にご使用頂いています。 薬事法等、法令上窓口で開示必要な情報や各種ご案内・説明などにお使いです。 いままでパネルや、印刷物で掲示していたものを、写真たてでの表示に変えた事により、パソコンで掲載するドキュメントを自作出来る様になり、コスト削減、即時の変更が可能に なりました。 またスライドショーにより多数枚の掲載物を1台のモニターで出来るので掲示スペース が整理されすっきりしました。 |
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