製品の特長
フローティングセッティングの例
アームを伸ばしてインストルメントパネルの計器類などを避けて設置することができます。
フローティング設置をする場合は、必ずアームアシストの1つは本体取り付けステーの根本近くのアームに取付けてください。
※撮影車両はISUZUのGIGA
※撮影のご協力いただいた企業「株式会社エムズ(M’s)様」
タテ画面の状態でもアームを曲げてインストルメントパネルからせり出せるように設置することができます。
アームを曲げてインストルメントパネルからせり出せるように設置することができます。
両面テープで簡単に固定できる
車両のインパネなどに両面テープで張り付けるだけで簡単に設置することができます。またスタンドの基台にはスリッド加工を施し、凹凸のある場所の設置にも柔軟に対応します。
スタンドを本体にセッティングする際の注意点
スタンドを本体にセッティングする際は、スタンドのステーを本体取付けステーのスリッドの先端で固定するようにしてください。スリットの先端で固定しないと、振動などで本体が落下する可能性があります。
取り付けについてのご注意
振動によるぐらつきや衝撃でダッシュボードやナビゲーション本体が損傷するのを防ぐために、必ず「止めネジ」を締め付けてください。
また「止めネジ」の締め付けは定期的にご確認ください。
製品寸法
■取り付けの際のご注意
・両面テープの貼り付け場所のワックス、油、汚れなどをきれいに落としてください。
・貼り付け直後は粘着力が弱いため、必ず24時間以上ナビゲーションは取付けずにスタンドのみの状態で放置してください。
・気温が10℃以下の場合は粘着力が低下しますので、温風などで接着面を温めてから貼り付けてください。
・貼り付け場所の材質・色などによっては、両面テープを剥がした際に貼付け跡が目立ったり、粘着部分が残ったりする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
・両面テープの貼り付け場所のワックス、油、汚れなどをきれいに落としてください。
・貼り付け直後は粘着力が弱いため、必ず24時間以上ナビゲーションは取付けずにスタンドのみの状態で放置してください。
・気温が10℃以下の場合は粘着力が低下しますので、温風などで接着面を温めてから貼り付けてください。
・貼り付け場所の材質・色などによっては、両面テープを剥がした際に貼付け跡が目立ったり、粘着部分が残ったりする場合がございますので、あらかじめご了承ください。