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| ②ドア骨格のゴム（モール）を外し、内張り外し等でAピラーを外します。 |
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③純正フックを取り外し、本製品に付属のフックを取り付けます。
※純正のフックがネジ留め式ではなく、ワンタッチ式の場合、天井面に穴を開けてネジ留め可能となる加工が必要です。 |
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| ④純正サンバイザーの天張りを少し浮かせ本体配線を通します。 |
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⑤既存のネジ穴を使用し、本体を取り付けます。
その際、必ずブラケット部分とフック部分の2点で固定を行ってください。
※ネジを必要以上に回すと、シャフトが配線を圧迫し断線する恐れがあります。シャフトの配線出口部分をビニールテープ等で補強することをお勧めいたします。
※フック部とブラケット部の両方が固定されていない場合、ブラケットを破損する恐れがあります。 |
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| ⑥本体配線と電源ケーブルのコネクターを矢印の部分で結合し、ビニールテープで補強します。 |
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| ⑦配線をAピラー、ダッシュボードの脇に沿わせ隠します。 |
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⑧本体電源を入れ、動作を確認します。
バッテリーのプラス端子を接続して映像や機能を確認し，問題が無ければＡピラーを戻して完成です。 |
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●付属のブラケットやフックについて
本製品は汎用品となっており全てのお車には対応できない場合がございます。付属のブラケットやフックをご使用できない場合は、純正のものをそのままご使用ください。
●配線作業においては以下の点にもご注意ください。
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本製品の取付時には、ピラーのクリップやネジの締め付けによる配線の断線にご注意ください。 |
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フロントガラスにフィルムアンテナ等を設置されているお車にモニターケーブルを配線する場合、アンテナの受信感度に影響を与えるため、アンテナケーブルとは別のピラーにモニターケーブルを配線してください。 |
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弊社では取付作業に関する二次的な損害に関しての保証は一切行っておりません。予めご理解、ご了承の上でお取付をお願いいたします。 |
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本製品は前後の動きには対応していますが、左右の動きには対応していません。
左右に動かした際にブラケット破損の恐れがあります。
そのため、必ずフック部分での固定も行ってください。 |
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